2017年9月15日 (仮訳)Curvularia eragrostidisの新宿主Eriocaulon sedgwickii:初報告 Kore, B. 2012. Eriocaulon sedgwickii Fyson – A New Host of Curvularia eragrostidis (P. Henn.) ]. A. Meyer: The First Report. Plant Sciences Feed. Available at: https://www.researchgate.net/publication/281307521_ERIOCAULON_SEDGWICKII_FYSON_-_A_NEW_HOST_OF_CURVULARIA_ERAGROSTIDIS_P_HENN_J_A_MEYER_THE_FIRST_REPORT [Accessed September 15, 2017]. 【R3-04394】2017/09/15投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド、マハーラーシュトラ州のカースプラトーにおいてEriocaulon sedgwickiiの花序に発生したCurvularia eragrostidisを報告した。 本種はモンスーンの間に出現し、調査地の約80%の植物に損害を与えた。 接種試験により本種の病原性を確かめた。 (その他掲載種) Curvularia eragrostidis (Henn.) J.A. Mey. ※Eriocaulon sedgwickiiを本種の新宿主として報告した。